発達障害児と家族への豊かな学びと生活支援を考える

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11月19日・20日に

宇部フロンティア大学短期大学部 学生ホールにて開催された

NPO法人おひさま生活塾主催の

「発達障害児と家族への豊かな学びと生活支援を考える」

(NPO法人山口県自閉症協会 共催)

に出席してきました。

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19日は福知山市特別支援教育コーディネーターの奥村康枝氏の講演でした。

学びをつなぐ=発達障害児が生き生きと学べる支援システムと題し

福知山市での様々な取り組みの様子

3種の移行支援シート

事例紹介等のお話を聞きました。%e8%b3%87%e6%96%992

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午後からは、専門機関と社会資源のつながりと題しての対談。

「連携」「つなげる」「気づく」という言葉をたくさん聞きました。

そしてゴールは本人が望むべきもの、たとえ親でも決め付けないということ。

20日は

山口大学の押江隆氏の「ともにいきていく心理臨床:子どものフリースペースをめぐって」

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学校との関わりに困難さを感じている子どもたちのフリースペースのお話でした。

スタッフやボランティアが目標を設定せず、子どもたちが自分で目的や目標を探すフリースペース。

わが子を託児等に預けても「何もしてくれないんです」といわれて心の折れたこともあった私には目からうろこの話でした。

放課後の子どもたちの発達を支えるパネルディスカッションには、

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当協会会長も参加。今現在、何を必要としているのかを話していました。

午後からは、ちょっと困ったこと相談会。

スーパーバイザーとしてまっぷの岡村氏も参加です。

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保護者3名・支援機関関係者14名・ペアレントメンター7名という総勢22名の相談会。

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というわけで2ブースに分けての相談会になりました。

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お母さんたちの心が少しでも軽くなっていたらなぁと思う相談会でした。

 

山口県自閉症協会高機能部 公開講演会

発達障害の人の性教育

ASD思春期・青年期の人たちの抱える性やコミュニケーションなどの様々な民第二つい、切実な思いをお持ちの方も多いと思います。どうすればお互いに、伝わり理解し合えるのか。
今回、具体的に独自の研究や実施活動を行っている専門家の方々を講師に迎え、より理解を深め、より良い支援につなげていくための講演会・ミニシンポジウムを開催します。

日時:平成28年11月6日(日)(受付9:30から)

午前の部

基調講演「発達障害の人の性教育について」 10:00~12:00

講師 川上ちひろ氏(岐阜大学医学教育開発研究センター助教)

午後の部

ミニシンポジウム「青年期ASDの抱える様々な問題について」13:00~15:00

シンポジスト  川上ちひろ氏(岐阜大学医学教育開発研究センター助教)
加藤浩平氏(東京学芸大学大学院)

総合司会   木谷秀勝氏(山口大学 教育学部 教授)

会場:山口県教育会館 第1研修室
(山口市大手町2-18)

参加費:2,000円(資料代として)

チラシはこちら→発達障害の人の性教育